【森+火=癒やしの空間】いっぽ!通信2/14

信州あそびの学園の自然体験空間「あそびのもり」。
昨年の秋に手に入れた森を冬に整備。
山積みになっていた廃棄物を処分し、枯れたアカマツや危険木を伐採したり整枝したりして、だいぶ明るい森になりました。
今後、この森を安全で安心に人が集える森にするために、来月からクラウドファンディングを実施します。
・気候の変化などに対応できる小屋とトイレの整備
・豊かな湧き水を誰もがたっぷり味わえるように井戸を整備
・大人も子どももゆっくりと火を囲んで語り合える焚き火場の整備
……これをめざしてクラファンスタートするにあたって、未来の映像監督にビデオメッセージ製作を依頼。本日撮影会を行いました。😄
で……
その撮影の裏側で、焚き火を囲んで大盛り上がりの一団。
やっぱり、火を囲むとテンション上がりますよね。
遠赤外線で焼かれたマシュマロやお芋、バターロールのおいしいこと。
「あそびのもり」では、整備後は、毎月一度の焚き火会を予定しています。
動物の中で唯一「火」を扱って文明を築いてきた人間。
森の風にざわめく木々の音と、焚き火のパチパチ燃える音。
赤くゆらゆら揺れる火。
これだけでもう、時のたつのを忘れてしまいます。
「あそびのもり」の焚き火会。
実現めざして、クラファン頑張りますので皆さんどうぞよろしくね!
そして実現の折には、美味しいものもって焚き火の周りで語りあいましょう!!お楽しみに〜!